上信電鉄 デハ201 - クハ301
新製 昭和39年 東洋電機
<デハ200形 201~203>
<クハ300形 301・302>
昭和39年(1964年)に東洋電機に発注したもので、上信初の新性能電車として、デハ200形3両、クハ300形2両の5両が竣工している。
先頭部はデハ200形は貫通式で下仁田側に運転台を持ち、クハ300形は非貫通で高崎側に運転台を持つ。フロントガラスはHゴム鋼体支持、フロントガラスの上には運転台側に種別表示器、車掌台側に方向幕を埋め込んでいる。前照灯はセンターに2灯、尾灯は裾に付けている。
側面の扉は両開き扉で3箇所、戸袋窓はHゴム支持、側窓は1段上昇式窓としている。
屋根は張り上げ屋根で、集電装置は菱形パンタをMc運転台側に付け、通風器はグロベンを乗せている。
走り装置はウイング式コイルばね台車KD-207、主電動機はTDK-806/4D 出力100Kwを装架、駆動方式は中空軸平行カルダンである。制御装置は1M方式のES-42Aで、の主電動機を4機制御する。CP・MGはクハ300形に搭載して荷重の分散化を計っている。制動方式はAMM-R式である。
平成17年(2005年)にデハ201-クハ301、平成18年(2006年)にはデハ202-クハ302が姿を消している。
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