叡山電鉄 デオ801-851
新製 平成2年 武庫川車両
デオ801 貴船口~二ノ瀬 2-11-18
<デオ800形 801-851>
< 802-852>
平成2年(1990年)に武庫川車両に発注したもので、Mc1-Mc2の2編成がデビューしている。
先頭部には屋根まで達する大きなフロントガラスをはめ込み、方向幕はフロントガラスの内側に付けている。腰には車体番号、車体番号を挟んで尾灯と一体となったシールドビームを2灯埋め込んでいる。
側面の扉は3箇所で、窓は2段窓、連結部付近には方向幕をはめ込んでいる。
屋根にはデオ801・803に菱形パンタを2基、空調装置としてPRU-3043形 ユニットクーラ 13000Kcal/hを2基搭載している。
走り装置は緩衡ゴム式空気ばね台車 FS-544で、主電動機はTDK-8750A 出力53Kwを装架している。2両永久連結の2M方式とし、出町柳側奇数車をMc1、鞍馬側偶数車をMc2としている。制御装置はACDF-M853-777Eで、力行22段、制動19段で発電制動を備えている。制動方式はHRD-1式である。
ボディカラーは、ホワイトを基調としたライン塗装しと、編成毎にラインの色を変えている。
《参考資料》
鉄道ピクトリアル No.550 1991-10
新車年鑑 叡山電鉄デオ801形
叡山電鉄管理課 吉岡 壽一
| 固定リンク
「鉄道」カテゴリの記事
- 文化財。(2009.03.11)
- 弘南鉄道 クハ1700(2008.12.22)
- 豊橋鉄道 モ1901 - 1951 (2008.12.06)
- 高松琴平電気鉄道 1081-1082(2008.11.28)
- 叡山電鉄 デオ801-851 (2008.11.27)



コメント